旧式カムロード(クレア)の標準タイヤに驚愕!

ナッツRVクレア

ぽんつ
ぽんつ

間もなく納車で残金の請求書が到着。請書の中に標準装備一覧が。そこのタイヤの種類に驚いた話。

納車まで残すところわずかと言うことで、ナッツRVさんから残金支払いのお知らせが来ました。それは良いとして、納車まで1年あったので安全性も含め色々と調べたものです。

最も衝撃的だったのがキャンピングカーの横転死亡事故と炎上死亡事故。絶対に避けたいですよね・・・。原因としては、巷では横風によるハンドル操作が原因の横転。それにタイヤのバーストによる横転です。

こういった情報を色々と読んでいたので、タイヤはちょっと心配でした。通常の自家用車でも空気圧は、こまめにチェックするタイプなので、規定値が分かれば出発前に管理するのは難なく出来そうと思っていたところ。

ただ、色々な人のバースト案件を読むと「しっかり管理していた」と言うものが、案外多かったのです。管理方法は、出発前の目視と手触り(異物がないか)、空気圧センサー、3年でのタイヤ交換、ローテーションです。この4点セットをやっていても、タイヤがバーストするわけです。

では、旧式カムロードの標準タイヤが何だったのか?2022年納車の旧式カムロードです。

カムロード標準タイヤECOPIA R680

いつ発売になったタイヤだろうか。と思い調べてみるとECOPIA R680は、2011年2月1日です。めっちゃ古くないですか?10年前に設計され、素材選定されたタイヤですよ!10年前のスマホでも使えますけど、まあ全然性能違いますよね。

おそらくカムロード自体が10年前以上に設計され、タイヤのチョイスがトヨタ的にそのままなのでしょうね。新型のカムロードは、そんなことないと思いますが。にしても、よくこの標準タイヤで各ビルダーが作っていたなと思いますね。

調べると1本1万円もしないので、ビルダーが交換してしまっても良さそうですが。してるところもありそうですね。ちなみにECOPIA R680は、既に後継が出ていました。

性能比もR610と比較されており、摩耗性や偏摩耗が25%アップしています。低燃費性能に関しては、19%も削減。このタイヤがいつ出たのかと言えば、2018年3月です。トヨタ側もこれに変えると色々と届け出とかテストが異なるので、変えられなかったのでしょうね。しかも、カムロードのフルモデルチェンジが2021年でしたし。まあしょうがない。

と言うことで、2022年旧式カムロードでキャンピングカーが新車納車される方は、おそらくR610で納車される方が多いのかな。クレアのシングルタイヤだと、ナッツRVオリジナルのホイールにタイヤも付いてくるので違うかもしれません。クレアのダブルタイヤで旧式カムロードであれば、R610。と言うことになりそうです。

もう一点気になったのが、ECOPIA R710の写真です。軽トラにバンですよ。草生えますよ。カムロードは、定格重量3.4tですから軽トラの比較にならない重さ。軽トラとカムロードが同じタイヤなのにかなりの違和感がありました。逆に軽トラからしたら、凄く安心して付けられるタイヤに見えてきます。

標準タイヤのロードインデックス比較

ロードインデックスとは、タイヤ1本で支えることのできる最大負荷能力を示す指数です。タイヤのカテゴリーによって、最大負荷能力に対応する空気圧が異なります。車両の軸重(それぞれの車軸にかかる重さ)に対して、負荷能力が不足するタイヤを装着すると、タイヤの損傷につながります

ダンロップ

ブリジストンではなく、ダンロップから引用・・・で、ECOPIA新旧を並べると

ECOPIA R680 185/75R15 106/104L

ECOPIA R710 185/75R15 106/104N

ロードインデックスの表示は、「104」の部分になります。

ロードインデックス表を用いると104=900㎏とあります。これは、タイヤ1本で支えられる重さになります。つまり、カムロードのシングルタイヤにおいては、1本900㎏×4本=3,600㎏。3.6トンまでは、大丈夫と言うことになっています。

ロードインデックスに関しては、ECOPIA R680とR710で差がありませんでした。構造上や素材上、バーストしにくいことや摩耗しにくいこともあると思いますが、新旧タイヤで負荷能力が同じと言うわけです。

でも、1本900㎏で4本のキャンピングカー。車両と装備だけで3t行きますから、燃料、バッテリー、人、水、荷物を入れたらシングルタイヤで大人4人・大人2人子供3人以上で使うのは、ちょっと無謀かもしれません。子供ならまだしもタイヤの負荷能力ギリギリになります。

納車待ちカムロードは、ダブルタイヤなので後軸に関しては、900㎏×2=1,800㎏から900㎏×4=3,600㎏と大幅に許容量は大きくなります。この事情を知らず、カムロードのシングルタイヤを注文していたらと思うとゾッとします。何を隠そう購入申し込み直前でダブルタイヤに変えたので。当初シングル4WDの予定でした。

標準タイヤのスピードレンジ

スピードレンジは、規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度になりますので、何㎞まで飛ばして大丈夫か?と言うことですね。スピードレンジは、タイヤ情報末尾にあるアルファベットになります。

ECOPIA R680 185/75R15 106/104L

ECOPIA R710 185/75R15 106/104N

と、ここで新旧タイヤで差が出てきました。LとNです。違いは

記号LNQSTHVWY
最高速度120140160180190210240270300
スピードレンジ

Lは、120kmまで。Nは、140㎞までとなります。

カムロードのキャンピングカーで140㎞出したら死亡フラグたちますね。一般道の試乗しかしていませんが、あの大きさで無理でしょう。ただ、120㎞ならもしかしたら出す人いるかもしれない。とふと思います。

それにしても1本900㎏までで時速120㎞がMAXと考えると、どちらもギリギリでやはり不安が多少残ります。

急ぐ用事があっても個人的に出しても時速100㎞だと思っていますが、実際に走ってみて80㎞ぐらいまでと体感するかもしれません。

旧式カムロード標準タイヤでのまなび

新型カムロードの標準タイヤがどうなっているか分かりません。ただ、旧式カムロードで発注中のシングルタイヤの人でR680なら、利用方法に応じて新車時からタイヤ交換がもしかしたら吉かもしれません。

個人的には、ローテーションしながらダブルタイヤなので3年交換時に、よいものに変えようと考えています。

カムロードのホイール事情も厳しいようで、「カムロードに合うホイールが少ない=タイヤが選べない」と言う事情も見えてきており、せめてR710に変えたいと思う人も多いかもしれません。

ちなみに旧式カムロードのダブルタイヤ標準タイヤが ECOPIA R680 185/75R15 106/104L でしたが、散々過去のページを調べつくして発見しましたが、標準リム幅が5インチでした。基本的には、 185/75R15 のサイズでリム幅5インチであれば、ホイール購入せず組み換えでタイヤを変えられそうです。

前後のホイールが違うのもあれだし、前後でタイヤが違うのもあれですが、前輪だけタイヤ太くしたらどうだろう?全体的にサイズアップしたらどうだろう?とか色々と考えてしまいます。見た目、安全性、コスパ。どれを取るかでやはり最適解が異なりそうな。しかしながら、どれも取りたくなるもんですね。

後日談 ブリヂストンに問い合わせてみた

「新車でECOPIA R680を履いてるカムロードのキャンピングカーなのですが、履き替えるとすればどれがいいですか?」と言う問い合わせをしたところ、下記の回答がありました。

185/75R15 106/104N  ECOPIA R710   商品コード:LVR09663

185/75R15 106/104N  ECOPIA R214   商品コード:LVR09624

185/75R15 106/104N  DURAVIS R207   商品コード:LVR09656

ブリヂストンお客様相談室

同じサイズの中ならこの3種類となるそうです。ロードインデックスは、全て同じでR680と比較し、どのタイヤもスピードレンジだけNになりそうですね。

ダブルタイヤなら重さの心配は要らないので、6本サイズ変えずに上記3つから選ぶ形でやはり良さそうです。シングルタイヤなら、やはりロードインデックスが高いものを選ぶ形が必須ですね。

別記事でどのタイヤが良いか調べてみようと思います。

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